新築した時は、要注意!こんなこともあるんです。

「土地のお祓い」「除霊」の大切さを痛感する出来事がありました。

専業主婦のA子さん(30代)結婚して5年。

公務員の優しいご主人と、

可愛い3人の子宝にも恵まれ、

昨年末、念願のマイホームを新築購入しました。

両家の親には、

事後報告でした。

子供ができた時も、事後報告。

全てにおいて、

二人で、相談して、やってきました。

親の力を借りずに、

二人で乗り越えていくのは、

とても素晴らしいことです。

独立した二人に、

親が口をはさむ必要はありませんからね。

新築したことで、こんなこともあるのです

今年になって、

A子さんの様子がおかしい。

まず、

家事をしなくなってしまった。

新築なので、

特に掃除はしなくても良いかと思うけれども、

ゴミやほこりは出ます。

ましてや、子供が小さいので、

食べこぼしが、散らかります。

それも、気にしなくなりました。

そのうち、食事の支度も、

だんだんとしなくなりました。

子供たちの世話も、

5歳の長女が、3歳、2歳の妹たちの面倒をみるようになっていました。

困り果ててしまった

さすがに、ご主人が気がつきます。

家事は、仕事が終わって帰ってきてからしたり、

料理も、弁当やお惣菜を買ってきて、

すませるようになりました。

始めは、体調が悪いのかもしれないと、

無理やり、病院に連れて行きましたが、

特に、悪いところはなく、

眠れないので、軽い睡眠導入剤を出してもらいました。

疲れが出たんだろうと、

ゆっくりさせてあげるようにしたのですが。

ベットに横になって、

寝るばかり。

会話もなくなり、

そのうち、

だんだんと寝室から出てこなくなりました。

新築の家と家族を守るため、何とかしなければ

これは、大変だと、

ご主人が、自分の母親に相談して、

そのお母様からご相談があった次第です。

早速、

調べてみると、

家を新築された段階で、

土地のマイナスの影響を、お二人とも受けていました。

奥さんのA子さんの方が、

ご自宅にいる時間が長いので、

より影響を受けていたのです。

さらに、

憑依現象がありました。

今から、5年前に自殺で亡くなった当時30代後半の知らない女性のマイナスの霊でした。

それが、A子さんの生気を奪っていたのです。

原因がわかれば、対処の方法することができます

そこで、まず、土地のマイナスの影響をストップするように、

土地のお祓いをしました。

そのうえで、遠隔で、

A子さんの除霊をしました。

すると、

それまで、

寝室から出てこなかったのに、

ス~と、部屋から出てきたそうです。

さすがに、

ご主人は、ギョとしたそうです。

でも、気を取り直して、

「気分は、どう?」と声をかけたそうです。

すると、

「急にお腹が空いた」と言って、

台所で、料理を作り始めたのでした。

これには、ご主人もビックリ。

内心、「除霊効果だ」と思ったそうです。

それ以降、

A子さんの様子は、すっかり元通りになって、

夫婦仲睦まじく、子供たちとも楽しく生活しているそうです。

お母様から、うれしいご報告がありました。

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