こんにちは!
「ダウジングコンサルタント」
釘宮です。
「ダウジング鑑定歴25年」
「厄払い歴25年」の中で、気づいたことや学んだことなどを、
お伝えしています。
いろんなタイプの「霊」がいます
ですので、
毎回、いろんなタイプの除霊をします。
似ているけれども、それぞれに違います。
そのたびに、「霊」の悪影響の大きさを思い知らされます。
例えば、
先日、
ご連絡いただいたAさん(70代男性)は、
なんと鼻血が止まらず大変でした。
「霊」のしわざ
始めは、
数日前に、内視鏡で大腸検査をしたので、
その時の下剤(新薬)の影響で、
鼻血が出たと思ったそうです。
特に何もせず、
ただ、朝起きて、顔を洗っている時に、
気がついたら、洗面所の周りに血がボタボタ落ちていた。
慌てて、ティシュで押さえたけれども、
なかなか止まらない。
当然、
心配になって、奥さんに、
救急病院に電話してもらったところ、
鼻血での救急外来はありません。
鼻の付け根の位置を、指で強く押さえて止血してください。
氷をタオルなどでくるんで、乗せておくと良いでしょう。
しばらくしたら止まります。
気になる場合は、個人の耳鼻科へ行って診察してもらってください。
とのことでした。
Aさんの場合
看護師さんのアドバイスに、ようやく落ち着きを取り戻して、
小さな氷を2かけビニール袋に入れ、ミニタオルにくるんでのせました。
因みに、口に入ってくる血は、全部出した方が良いそうです。
約1時間、指を離すと出る。
押さえる。
離すと出るを繰り返し、
ようやく止まりました。
やっと、ほっとして、
朝ご飯を食べている時に、
また、出始めました。
Aさんは、血圧が高いので、
血液サラサラにする薬も飲んでいるそうです。
だから、余計にとまりにくいそうです。
食事をとるどころではなく、
落ち着いたころに、
行きつけの耳鼻科に行きました。
特別な処置はなかったそうですが、
安心して帰りました。
安心するもつかの間
ところが、
家に帰りつくと途端に、
また、鼻血が出始めたので、
慌てて、再度耳鼻科に行ったら、
今度は、ガーゼと脱脂綿で処置して、数日後また来てくださいとのことでした。
今度は、大丈夫だろうと思っていたら、
帰宅してすぐに、また鼻血が出始め、
両手がふさがり、
動くに動けない状態で、
そのまま横になっていたそうです。
これは、おかしい…。
いくら何でもおかしい…。
ということで、
私の所に電話が入った次第です。
調べるとわかります
Aさんとは、かれこれ20年くらい前にご自宅の土地を良くしたことが
きっかけで、ことあるたびにご依頼があります。
そこで、
早速、調べてみると、
案の定、オバケがついていました。
すぐに除霊しました。
ご主人は、半信半疑でいましたが、
寝る前になっても出ない。
翌朝、顔を洗っても出ない。
逆に、おかしい…と思ったそうです。
でも、出ない。
そこで、やっと納得したそうです。
こういうことってあるんです。
とまってよかった!
私も、ほっとしました。
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