厄払いのすすめ～厄払いでしあわせになろう！ No.385．令和6年6月28日
こんにちは！
お祓い・厄払い・除霊の釘宮です。
６月も終わり、
来週は、７月に入ります。
早いところでは、
「初盆」のご供養が始まります。
聞くところによると、
７月の上旬には、
ご先祖様たちが、
大挙して、こちらの世界に戻ってきているそうです。
最近は、コロナ禍の影響で、
お通夜やお葬式なども、
近親者のみでされる方が増えてきました。
ご近所の方のお参りや、
会社関係、
知人、友人などの皆さんの参列も
お断りする風潮になってきました。
以前は、お断りなんて、
とてもできる雰囲気ではありませんでしたね。
それに伴って、
「お墓」も、先祖代々の墓に入るということも少なくなり、
子供さんたちが、遠方で家を構え、
実家に戻ることがなくなりました。
「墓じまい」が、どんどん進んでいるそうです。
そして、
従来のような一基型ではなく、
マンション形式または樹木葬、散骨など、
後に残る人たちに、負担が少ないあり方に変わってきました。
いつかは、
皆、必ず行くところです。
子供が小さい時や、若い時は、
自分の残り時間を考えることもありませんが、
６０歳の還暦を迎えると、
今までのことを振り返るようになります。
そして、これからの過ごし方の見通しを立てます。
更に、
７０歳代になると、これからの時間を考えるようになります。
与えられた時間と、自分のやりたいことを考えるようになります。
まだまだ、大丈夫！と思いつつも、
やはり、常に、最期の時を意識するようになります。
８０歳代になると、ここまで来たという安心感が湧いてくるでしょう。
あともうひと踏ん張り！と奮起出来たら、
しあわせです。
９０歳代、１００歳代心身ともに健康で、
自分のことは自分でできる、
そんな毎日を送れたら、何よりです。
「リビングウィル」（生前の意思）
終末期医療やケアについての意思表明書であり、尊厳死に対してであれば、
「尊厳死の権利を主張し、延命治療の打ち切りを希望する」などの意思表示、
またそれを記録した「遺言書」のことも指す。
ご自分の気持ちを、しっかりと伝えるために、
ご家族が迷わないために、
準備しておくと安心です。
こちらも、安心です。
使わなくなったら、子供さんやお孫さんに渡して差し上げてください。
代々受け継ぐことができます。
↓
今すぐ、原因を調べたい方は、こちら！
今すぐ、調べて、除霊をご希望の方は、こちらへ！
折り返し、
ご確認のメールを送りますので、
ご安心ください。
「電話無料相談」（30分）
完全予約制です。
「あなたがうれしいと私もうれしい！」
「日々是好日」
「ダウジング」のYouTubeは、こちら。
【編集後記】
「めんどくさい」と思うのは、
老化の始まりだそうです。
何事も、「めんどくさい」と思わずに、
「簡単！
簡単！
５分でできる！」
そう、言い聞かせながら、
やっています。
それでは、楽しい週末を！
(*^_^*)
