沖縄のユタが認めたお浄めのちから
「杭」の誕生ストーリー
「杭」について
土地の浄化や除霊を始めて、はやくも25年が経過しています。その実績は、北は北海道から南は沖縄まで、日本各地はもとより、遠くアメリカ・ドイツ・イギリス・イタリア・オーストラリア等、海外にも及んでいます。
「杭」の誕生のきっかけは、当時沖縄で研究開発をしていた先代が、たまたまトパーズのパワーを入れた珊瑚を撒く機会があり、そのパワーの効果を知った時のことです。
沖縄には、戦場跡の史跡がたくさんあり、無縁の仏が未だに十分な弔いも受けずに放置されている場所が多くあります。
そこには、死者の怨念が永く籠っているのでしょう。現地にいる多くの俗称ユタ(ある種の霊感を持った女性)は、決してその場所に近づこうとはしませんでした。
そこで、彼女たちの指定する場所に、トパーズのパワーを入れた珊瑚を撒いたところ、彼女たちは、モヤモヤした怨念が消えた、と言いながら、その場所に入っていったのでした。
その後、ご相談いただいた皆さんのご自宅や会社などをダウジングで調べ、地相・家相の悪いとわかったところや、厄払い・除霊をしてほしいと言われるところに度々撒いているうちに、このトパーズのパワーに、土地・建物をきよめる強いパワーがあることがわかりました。